プロフィール

ジュンママ

  • Author:ジュンママ
  • 3児の母。娘が2人。
    末っ子の息子のジュンは、1歳で脳腫瘍(毛様細胞性星細胞腫)を発症。
    (闘病の詳細はHPのほうに
    記しています)
    現在は高校1年生。
    日々のあれこれを綴ります。

    ※ここでジュンのことをお伝えするのは終了しました。
    今までありがとうございました。
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飛び立つとき 
2007/03/12 【Mon】 23:33
CATEGORY【日記】
昨日11日、真ん中のお姉ちゃんの高等養護学校の卒業式がありました。
いよいよ最後の日。
日曜日だったので、ジュンパパとジュンも、式に出席しました。

式は感動的なものでした。
卒業生の答辞。
それに感動された司会の先生が言葉に詰まって、次の進行に進めなくなるほど。
そんなハプニングもありました。
(このお話は式後に行われた懇親会のとき、教頭先生にお聞きしました)

最後は会場全体で「旅立ちの日に」の合唱。
事前に先生にお願いして頂いていた、合唱曲の入ったMD。
毎日かけていたのでジュンも歌詞を見なくても、しっかり歌うことが出来ました。

この学校で過ごした3年間。
振り返ってみると、色々悩んだけれど希望をもって選択したこの学校。
しかし、私も娘も今まで行き来したことはあっても、
こういった特殊教育の場に本格的に身をおくのは初めてのことで
最初は戸惑いもありました。
娘にしても、すぐ側にいる友達の様子に戸惑い、大きく動揺する場面が見られ
1年生の頃はそれが大きな課題でした。
しかし2年~3年と過ごすうちに、徐々に受け入れられるように。

この学校のメインである作業学習や生活科での、将来を見据えた実践的な学習。
行事での取り組みや、毎日の体力づくりなど。
苦手なことや辛いこともあったようですが、乗り越えるたび何かを身につけて
母親の私が驚くほど、成長していきました。

誰かの言葉みたいですが、この学校で過ごした時間
「私たち本当に幸せでした」

子どもの可能性を信じ、時にはやさしく背中を押し
時には厳しく立ち向かってくれた先生方。
私たちの知らないところで、現場ではたくさんの葛藤があったことでしょう。
でも先生方の熱意ある姿に、どれだけ励まされ、それが嬉しかったかわかりません。

色んな場面で話を聞いてくれたり、知らないことを教えてくれたお母さん方。
本当に心強かった。

あまりにユートピアだったので、これから先が・・・。
でもここで大きな力を頂いたので、明日を生きていけそうです。

卒業式の後、入った教室は、もう全て掲示物ははがしてあり
何の飾りもない教室に戻っていました。
「まっさらな気持ちで飛び立って行って下さい」
先生の言葉に、今本当に子どもたちが飛び立つときが来たことを感じました。

9人のクラスメートと2人の先生で過ごしたあの小さな教室。
でもそこで娘は大きなものを頂きました。

「この先、きっとどんなことがあっても生きていけるよ」
今は親子でそんな気持ちでいます。

4月になれば、また新しい笑顔がその教室にやってくるのですね。
どうかそれぞれが大きな可能性を広げることが出来ますように。

またいつかどこかで会える日まで。






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